너의 이름은 #1

朝、    目が覚めると・・・何故か泣いている。
あさ、めがさめると・・・なぜかないている。
아침 눈이 떠지면 왠지 모르지만 울고 있다.

そういうことが、時々ある
そういうことが、ときどきある
이런 일이 가끔 있다.

見ていたはずの   夢は、   いつも思い   出せない。   ただ・・・
みていたはずの  ゆめは、いつもおもいだせない。   ただ・・・
보았을 것 같은 꿈은 언제나 생각이 나지 않는다.  그저

ただ・・・何かが      消えてしまったという感覚だけが、      目覚めてからも長く残る。
ただ・・・なにかが  きえてしまったというかんかくだけが、めざめてからもながくのこる。
그저 어떤 것이 사라져버렸다는 감각만이 눈을 뜨고나서도 길게 남아있다.

ずっと何かを・・・    誰かを・・・探している。
ずっとなにかを・・・だれかを・・さがしている。
계속 무언가를 누군가를 찾고있다.

そういう気持に      取り憑かれたのは、たぶんあの日から。
そういうきもちに  とりつかれたのは、たぶんあのひから。
그런 기분이 들기 시작한것은 아마도 그날 부터다.

あの日・・・星が降った日。    それはまるで、
あのひ・・・ほしがふったひ。それはまるで、
그날 별이 내린 날 그것은 마치

まるで、夢の景色のように、       ただひたすらに・・・
まるで、ゆめのけしきのように、ただひたすらに・・・
마치 꿈의 경치처럼 그저 마냥

美しい 眺めだった。
うつくしい ながめだった。
아름다운     경치였다.